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旧帝理系大学生が学部卒就職を志してサマーインターンに参加した話【前編】

自分がこの手の話をあまり人から聞けずに困った経験があるのでこれがこれからの後輩達などになにかしらの助けになればいいなあと思いこれを記します。尚、タイトルがすでにイキリの波動を感じるって思う人も多々いるでしょうがちゃんと理由があるので気を悪くしないように。


また、この記事は個人的主観によるものです。個人差、企業差があると思いますのでいやいや、俺のところはこうだったけど?みたいな人はコメントとかに残したりしてくれると嬉しいです。僕は素直なので読んでなるほど~って思えます。


これを読んでるみなさん、大学を卒業した後どうしますか?就職だったり大学院だったり何もない時間を楽しむために敢えてどちらも選択せず遊んだりと様々な人がいると思います。

しかし僕のいる大学では理系の人間は大半が院進を選択するようです。特に僕のいる学部では9割以上は院に進むらしく、院進は当たり前、研究室によっては就活すらさせてくれないと先輩から聞いたこともあります。


よって学部卒で就職しようと思ってもなかなか情報が集まりにくかったり人からあんまり話を聞けないで困ることが多いなあと個人的に思ったので、特に


「周りが大学院に行くっていう人しかいないけど正直そんなに行きたくない……でも実際のところどうなんだろう……


みたいな人向けに書こうと思います。今回はインターンシップ前編。


Q.そもそもインターンってなんなの?


正直僕もまだ参加したてなのでよくわかってませんが職場体験みたいなやつと説明会みたいな2パターンにだいたいわかれます。1日だけの説明会みたいなのだと正直自分で調べればいいじゃんって思いうですが本選考の一部省略権利とか突然もらえたりするのでアドです。長期は実際どんな仕事をしてるかが理解できるうえにお金ももらえたりします。インターン期間はバイトもあまりできないので嬉しいですね。


Q.どこでインターン探せばいいの?


あなたの卒業年に合わせた就活サイトが必ずできるはずなのでそのサイトから探しましょう。〇〇ナビみたいなやつです。余談ですが知らない企業で気になったところは転職サイトなどでその企業の待遇などを探すこともできます。内容を信じるか信じないかはあなた次第


Q.インターン落ちたー!とか言ってる人をツイッターでみた!落ちるもんなの?それなら複数応募するものなの?


インターンは個人差もあると思いますけど普通に落ちます!全落ちしたよみたいな先輩何人か見たことあります!ESの書き方を先輩や学務、本などで調べて説得力のあるしっかりした文を書きましょう!あとウェブテストは舐めてたらクソビビるくらい大変なので慣れておきましょう!

複数応募はこれもまた個人差ありそうですが僕はかなり出しました。10個くらい出して半分くらいは落ちた気がします。日程被ったこともありましたが日程被ったんで変えてください変えれなかったらキャンセルしてくださいって(めっちゃ丁寧な言い方で)言えば対応してくれたんでこれも大丈夫です。というか複数出さなかったら夏休みインターン行こうと思って色々準備してたのに全然行けなかったっていうことにもなりかねません。(特に周りにイキってしまった理系生なんかはとても恥ずかしいと思うので複数出しておきましょう)


Q.でも学部卒だから知識とか少ないしいくのが怖い


とてもわかります。僕も前日震えてました。自己紹介でみんなが難しそうな研究内容話してる時死にたくなりました。でも実際やってるとわかりますが(これも企業によるとは思う)既にある知識を求められるというより分からないことをどう対応するかの方が求められます。僕はある程度のスキルが必須のインターンに参加して自分ができることを伝えたにも関わらず全く扱ったことない言語での開発を今していますがめちゃくちゃ周りの方々が助けてくれますし毎日楽しいです。恐れずにトライしましょう。


Q.インターンっていく意味はあるの?


本選考に関わるようなやつは行く意味ありそうだけどそうじゃないやつはなんでいくの?って思ったそこのあなた。甘すぎですね。ここでようやく僕が体験記として参加してよかったことを羅列します。


1、メール対応や郵送のマナー、面接官との対応の仕方など慣れないマナーに素早く慣れることができる!


そんな堅苦しいこと今時したくねえよとか思ってる人も中にはいそうですがそんなことだと後々困るので大人になってくださいね。


2、実際に働いてる人の生の声が聞ける!


これはマジでアドです。就活サイトに書いてあることや掲示板の声などどうも信憑性が低いですが働いてる人からここどんな感じですかー?とか給料いくらですかーとか定時で上がれますかー?とか普通に聞けます。そんなこと言っても嘘つくやろとか思うかもしれませんが人事ですらない一般社会人がこの辺嘘つく理由もないですし会社の雰囲気や帰れるかどうかなんてインターンで一緒に働いてたらある程度わかりますので嘘はつけません。

また、インターン先に行くと就職してから必ず取らされる資格や持っていた方がアドな資格、実際にそこの企業を受けて受かった人からの面接対策などが聞けます!これも情報が集めにくい学部卒就活勢には嬉しいですね!


3、なんの仕事やってるかがわかる!


調べればわかるやろって言われそうですがじゃあ今あなたが大学でやってることは高校生の時必死に勉強してやりたかったことなんですか!僕は全然違うのでこれはとても嬉しいです。あーこんな仕事してるんだなあってのがすごくわかります。


4.生活リズムが整う!


夏休みの大学生のみんな~!朝何時に起きて何時に寝てる?インターンに行くと死ぬほど生活リズムが整います!朝早い時間に起きて夜も早い時間に寝ないと明日がきつい!とても人間をやってる気分になれます。


5.禁煙、減煙できる


インターン先の喫煙所にそんなに行くと今時よろしくないのでね、就業中は健康な体になれます。


Q.じゃあデメリットも聞きたい!


あまりいいことばっか言ってたら逆に不安を煽りそうなのでここでインターンで自分が失敗だったかなあと思ったこと。


1.毎日評価を気にしてしまうため些細なことでメンタルが壊れる。


こちらはあくまでインターン生。そこの社員ではなく社員になりたい身なのです。態度が悪かったりするとインターンに行かないことよりマイナスになってしまうのではないかと不安になります。

特に僕は外国語と第二外国語にタメ口と先輩用敬語(です、が~っすになってしまうようなやつ、)を履修していたため敬語ができません。トレーナーの方がとても若い方のために普通にこの言語を使用してしまいいつも謝ってます。

自分は態度が良くないとか集中力ないもんなあて不安が大きい人は第一志望の企業は避けて似た職種の企業に行くのも1つの手かもしれません(実際に関係はしないかもしれませんがその不安により余計ミスする方が嫌という人向け)


2.遊んでる大学生を見ると若干進学したい気持ちになる。


スーツを着て満員電車に乗って揺られて途中で街などで停車した時に今から遊ぶであろう大学生や朝帰りみたいな大学生をたくさん見るとあー、遊べる夏の期間を2年分自分は消し去るのかあって少し気持ちが揺らいだりします。




以上、長期インターンが半分終わった僕からの声でした。ちなみにこれは企業によると思ったので上では書きませんでしたが僕のインターン先では学部卒で就職してる人が大半でした(割と大手)のであまり色々心配しなくていいかなって思います。ただ技術開発系に行きたい人は正直院進してからスタートラインって雰囲気もあるので自分の希望職種と相談してください。


また半分終わったら後編書いて短期インターン編も書こうかなって思います。